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家族の絆・命のリレーコーチ 塩崎 明子
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夏休みの宿題は?

カテゴリー │自分史って?

ふと、下書きに保存してあったブログの記事を見ていたら・・・

2年前、公開にしなかった記事が。。。

今更とも思ったけど、
自分自身の記録として公開にしておこうと思いました♪

「夏休みの宿題、先延ばしして最期にやる子は、お金がたまらない」

そんな統計があるらしい・・・・。

3年生になった息子、今年も宿題はギリギリでした。涙。


==========

1年生、初めての子供の夏休みが終わり
明日から2学期スタート!!


最終日の日曜。

お恥ずかしながら、
結局午後は息子の宿題のラストスパート…>_<…
私は出かけたいからイライラ(つД`)ノ
叱咤激励しながらなんとか18時半には終わりました(T . T)

そして行きたかったイベントには間に合わず(;_;)

一年生の宿題。
これはまさに親の宿題。
隣でみて口を挟まないと全然進まない我が子。



児童クラブで真面目にやれば終わるはずなのに、あれはやだ、これは出来ない、、、。
となぜか全然進まなかった彼。

毎日児童クラブに行かせるのも
なんだか可哀想に思えてしまって
実家から母に手伝いに来てもらったりしながら、
少しは夏休みらしい休みにしてあげれたかなあ。

パパは隣で仕事の資料作りや新聞(゚o゚;;

私だって仕事や家事やりたいことたくさんあるのにーっ!!
とさらにイライラ(つД`)ノ

仕事をしていると
どうしても子供と接する時間が少なくなる。

週末もひまわりやら、勉強会、イベントと盛りだくさんになり、連れ回してしまう。

改めて、週末のゆっくり自宅で過ごす
時間の大切さを感じました。…>_<…

この夏は改めて、
いろいろ感じるものが多い夏でした。
反省。

来年の夏は計画的にいきたい。

タグ :夏休み宿題


 

ラジオで自分史をPR!! 気になっていたトムさんとのご対面!

カテゴリー │自分史って?メディア掲載

先日、ラジオに生出演して自分史のPRをしてきました♪

といっても1月21日(木)すでに1か月も前のこと。

FM-Hello のとても素敵な声 トムさんの番組です!
どんな方なんだろう??
っといつも声を聴きながら想像していましたが

ニコニコスマイルでお迎えしてくれたトムさん!!


ちょっとイメージしていたお顔とは違いましたが、
想像通りの優しい笑顔で、すっかり心は安心で満たされました♪



ラジオ出演のきっかけは、
1月13日湖西市で開催した自分史サロン。
サロンの活動が、中日新聞に取り上げられたことがきっかけでした。

翌日、ラジオで記事が紹介されて、
パーソナリティのトムさんが自分史に興味を持ってくれたことからお呼びがかかりました♪

どこにご縁があるか、ほんとうにわからない世の中ですね。
ラジオを聞いてくれた方が、今週末の自分史アドバイザー養成講座にもご参加頂けるとのこと!!
御縁をつないでくれたトムさんに感謝です。ありがとうございます!


ラジオにも、やはり原稿があるんですね!
事前に用意した原稿通りというわけでもありませんが、
おおむねこんな内容をお話しさせてもらいました。
私の記録にここに記したいと思います。



番組名  Smile On Radio
コーナー Todays  Smile

時刻は12時30分を回りました。ここからはTodays smileのコーナーです。
今日、smileを届けにきてくれたのは、自分史アドバイザーの塩崎明子(しおざき あきこ)さんです。
塩崎さんこんにちは。

塩崎さん:(一言)
こんにちは!
①ようこそお越しいただきました。
早速お話を伺っていきたいと思いますが、自分史アドバイザーとご紹介しましたが、
「自分史」とは簡単に言いますとどんなものなのでしょうか?

塩崎さん:
「自分史」とは、これまで生きてきた人生や半生を振り返ってまとめたものを言います。
御自身の誕生から書かれる方もいれば、
ご両親のことから書き始める方、祖父母や家系図を参考に古き先祖から遡って書かれる方もおります。

以前は、著名人の自叙伝や自伝という形が中心でしたが、
近年は、「平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書きつづったものと、辞書などでも紹介されています。

書き方もいろいろあり、年表形式にまとめたり、アルバム形式だったり、映像だったり、
本にされる方もおります。

自分史(じぶんし)とは、自分の歴史(自分自身の生涯あるいは半生の出来事)を文章化したものです。自伝あるいは自叙伝が、何らかの意味で成功した個人の生涯の事業・事績を中心とした記録であるのに対して、自分史は「平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書き綴ったもの」(広辞苑第5版での定義)ということです。


②そのアドバイザーをされているということなんですね。皆さん塩崎さんのお名前どこかでみみにされたと思いませんか?先週の木曜日の「pick Up West」でご紹介したばかりなんですよね。本人を目の前にすると緊張しますが(笑)湖西市にお住まいの方の自宅を自分史サロンとして開設をしたということをお伝えしましたが、このアドバイザーとして関わっていましたね?!自分史アドバイザーとはどんなお仕事なのかを教えてください。


塩崎さん:
自分史アドバイザーは、自分史の魅力を伝えたり、活用法を広めたり、自分史を作りたい方のサポートをします。
書いてみたいけど・・・どうやって書き始めればいいのか?書くのが苦手な方やまとめるのが苦手な方。それこそ人生をまとめるとなると、どこから手を付けてよいのか分からない程の莫大な情報をまとめることになります。そういった方に、お一人お一人に寄り添って
自分史の書き方の指導から、人によっては本にまとめるお手伝いをしたりしています。


③自分史アドバイザーを目指したきっかけを教えてください。

塩崎さん:
父や母の人生が波乱万丈だったため、いつも本にまとめたいな~と親子で冗談まじりに話をしていたのがきっかけです。そんな折に、東京で、自分史活用推進協議会というのが立ち上がり、第1回の自分史アドバイザー養成講座が開催されると聞き受講したのがきっかけです。
自分史をまとめようと約束していた父は病に倒れ、翌年亡くなり、父の自分史は、娘の私が書いた簡易的な自分史として完成しました。生きているうちに、元気なうちにもっと昔の話を聞いて書きとめておけばよかったと本当に後悔しました。おかげで一人でも多くの人に、より一層生きているうちに、元気なうちに自分史を残してほしいという想いが強くなりました。

④世の中には自分史アドバイザーは何名の方がいらっしゃるのですか?
現在、全国に300名以上いるとのことです。
自分史アドバイザー養成講座を受講したからといって、絶対アドバイスする側にまわらなければいけないわけでもありませんし、御自身の勉強の為にご参加される方もおります。
出版印刷関係、葬祭業者、ライター、士業、キャリアカウンセラー、パソコンスクールや介護施設に関わる仕事の方が多いですね。

⑤塩崎さんはどのようにして勉強されたのでしょうか?

塩崎さん:
私は2010年 第1回の自分史アドバイザー養成講座にタマタマ受講し、そこから出逢った
ご縁で勉強させてもらったり、本を読んだり、他のかたの自分史を参考にしたりと勉強してきました。

⑥この自分史が浸透したのはどんな所からだと思いますか?
→そうですね。NHKで人気の番組、ファミリーヒストリーという著名人のルーツを探る番組から一躍自分史も人気になったように思います!!この番組が始まったのが2008年。
だいたいこのあたりからルーツ探しの家系図や自分史などがひそかなブームとしてはやりだしたように思います。
  
  また2011年に起こった東日本大震災の影響も大きかったかもしれません。
  いつ何時災害に巻き込まれるか分からない、死は全ての人にとって必ず訪れる出来事にも関わらずタブー死されてきた。その「死」と向かい合うという事を通じて「生きる」を考える活動としての「終活」が盛んになったことが、自分史を後押ししていると感じています。

この「終わる活動」と書く終活が流行語大賞にノミネートされたのが、2010年です。
終活の一つとしての自分史をまとめる。という活動が盛んになってきた年でもあります。

この年、2010年に自分史を通じて日本を元気にしようということで、
私も所属する一般社団法人自分史活用推進協議会が東京で設立されました。
私はそのアドバイザー1期生です。この6年でアドバイザーは全国に300人になりました。
アドバイザー養成講座を受講された方は400人程になるそうです。
この広がりからも、自分史に魅力を感じている人がたくさんいるということを物語っているように思います。

⑦今、自分史を書きたい、残したいという方の理由はどんなところからなんでしょうか?
→(自分でも他人でも残したいことを含めてお願い致します)

 一番多いのが、子どもや孫たちに自分がどのように生きてきたのかを残したい。
 という方が多いですね。
これまでには、既に認知症が始まっていて、孫にいろいろ質問されるが自分自身も答えられないことが増えてきたので、今覚えている間に残したい!と92歳の方が講座に参加してくれたこともあります。また、戦争の記録を残しておきたいという方や、子育ての事をまとめたいという方や、仕事の事を書いておきたいなんて方も多いです。


⑧年齢はやはり年配の方が多いんでしょうか?

そうですね、やはり60代、70代の方が一番多いように思います。
80代を過ぎてくると、書きたいけど、文章を書くのが億劫だという方も増えてきます。
90代を過ぎると、インタビューをしてライターが代筆するという事も増えてきます。
そういう場合には、80代、90代の自分史は、多くの場合には、そのお子さんやお孫さんがまとめてあげたり、親子で一緒に作成したりする場合も多いですね。
そういう場合には、二人三脚で素晴らしいものができあがります。

⑨出来上がったものを本にすることが多いんでしょうか?

  本にされる方もいますが、どうでしょう、割合としては、本にまでしない方の方が多いかと思います。一番よく聞くのが、自分史をまとめたいけど、「文章を書くのが苦手だ」という声です。かっこいい文章が書けない、文章力に自信がない。そういった声が多いのが現実です。
実際に文章が得意な方は、講座になど参加しなくても既に書き留めている方が多いからだと思いますが。ですので、私の教室に参加される方も、多くは文章が苦手~という方が多いです。
湖西市役所の長寿介護課からの依頼でこれまで3年間、介護予防の為の自分史講座というのを担当させてもらいました。その中では思考錯誤の中で、出来るだけ文章を書くのが苦手な方でも作り上げることができる自分史 というのを私のテーマにしてきました。ですので、アルバム整理から始める自分史講座など、写真に文章を添える形の自分史を提案してきました。

中には、自分史教室をきっかけに、本にまでまとめた方もお二方おります。
私はまだまだ本にまとめる実績は少ないですね。

⑩自分史アドバイザーをしてよかったことは?

私自身、社会人になるころには祖父母は他界しており戦争や昔の出来事を聞く機会がありませんでした。アドバイザーになって良かったと思うことは、そういった年配の方々の生の経験を聞かせてもらえることです。自分自身の糧になります。
昔はよかったとか、大変だったという話を聞かせてもらえること自体が幸せだなと感じます。
聞いていて思わず涙をもらうこともあります。嬉しかった経験、誇らしい経験、辛い経験
様々な経験談が本を読むよりも、眼の前の人から直接聞けるという事が素晴らしい学びを頂いていると思います。そんな大変な時代を生き抜いてくれた方々がいたから今の幸せな時代があるんだなと本当に感謝の思いが湧いてきます。
多くの若い人に、こういった経験を残すこと、伝えていくことの意義を感じています。
それが私の自分史アドバイザーとしての原動力になっていると思います。


⑪反対に苦労したところは?

そうですね、「自分史」という言葉の認知度が低いのと、その必要性や魅力が高まっていない為、講座などを企画しても人が集まらないことに一番苦労しますね。笑
今浜松では、自分史活用推進協議会 浜松支部として活動を始めました。
アドバイザーの人数も増えてきましたので、皆で知恵を絞って自分史の魅力を普及していきたいと思います。

また、自分史というのは完成までに時間が掛かります。
数時間、1日程度では完成できません。その為、創る側にも根気が必要です。
教室をやるときも、最低でも4回講座 2か月ほどかけて完成させています。
なかなか自分史をビジネスとして考えると、商売としては難しいなと感じています。
どちらかというと、本当にボランティア的な要素が強くなってしまうのが今の課題ですね。

⑫アドバイスする時に心がけていることはなんでしょうか?

 私の場合は、まず年表作りをしてもらうことが多いです。
 年表を作成することで、いいことも悪い事も時系列に思い出すことができます。
 書きたくないことは書かなくてもいいです。書きたいことだけ書けばよい。
 でも、書きたくないと思っている事も、書きたくなる時がくるので、
無理に書かないでもいいとアドバイスすることもあります。

あとは、完成の目的、目標、締切を決めることですね、
いつか完成させたい。と書き始めると、途中でとん挫してしまいます。
やはりいつまでにと期限を決めると完成までいけますね。

一人で自分史を書くことももちろんできますが、
共に書く仲間がいることはまた励みにもなります。
ですので、ぜひ、自分史講座や教室を活用して頂き共に創る仲間を得て欲しいと思います。

⑬例えば、私が、自分史を作りたいと思った場合、アドバイス料はおいくらなんですか?

そうですね、アドバイス料という形ではまだ頂いてません(笑)
まずは、無料でお話しを聞かせて頂き、どのような形の自分史を作るかを
打合せしてからになります。

 自分で書けない場合には、ライターに依頼する場合もありますし、本にするのか、
 しないのかでも変わってきます。そのあたりを含めてまずはお話しを聞かせてもらうという
 ことからになります。

⑭そうなんですね。反対に私も自分史アドバイザーになれるでしょうか?(笑)
→(自分史活用アドバイザー講座が浜松で開かれるお話をお願いします。その時に日時、場所、定員、締切日などを含めてお話しください)

もちろん!ぜひ、勉強して頂ければ嬉しいです。
ちょうど、2月28日に自分史アドバイザー養成講座がなんと浜松クリエートにて開催されます。お問い合わせは、090-4711-3486まで気軽にお電話頂ければ嬉しいですし、
社団法人自分史活用推進協議会のホームページからも詳細をご覧いただけますので、
ぜひご参加頂ければ嬉しいです。


⑮なるほど。興味深いですね。ところで「自分史」のアドバイザーをされている塩崎さんですが、家系図のことも勉強されていると伺いましたが・・・。

はい!私は自分史を学びだしてから家系図に興味を持つようになりました。
本業は行政書士事務所ですので、相続の関係で戸籍を扱うことも多い行政書士業務。
家系図は、命のつながり、先祖の大切さ、結婚の尊さを伝えてくれる素晴らしいものです。
この家系図の魅力、奥深さを伝えたくて、
自分で創る家系図講座なども最近は力をいれて開催しています。

家系には様々な法則があるのです。家系の歴史は繰り返すともいわれていますが、
先祖から受け継いできたいいもの、悪いものを見つめ直すことで、よりよい人生が生きられる。生きるって何か?何のために生きているのか?人生で向かいあうべき課題など
様々なことを先祖が教えてくれます。

宗教的な事は分かりませんが、先祖というのは宗教に関係なくすべての人に関わる
大切な命の根源だと思っています。
ですので、ぜひとも家系図をひとりでも多くの人に残してもらいたいと考えています。

戸籍も古いものに関しては徐々に廃棄されていきます。
私も曾おじいさんが養子ということろまでは調べて分かったのですが、
その方の戸籍は既に廃棄されていて取得することができませんでした。
  曾おじいさんのお父さんにあたる方は江戸時代後期を生きた先祖でした。
 家系図を創ることを通じて、歴史が他人事から、自分事に代わり、
日本の歴史にも興味が湧いてきました。
今の私のこの性格も、多くの先祖の繋がりで出来上がっていると考えると
本当に感謝しかないと感じます。
10代先祖を遡ると2000人以上の先祖がいることになります。
そんな命の重さを多くの人に伝えていきたいと思っています。

  なんと今週の日曜日には、20年以上家系の研究をされているおがわたかし先生を
 関西からお呼びして、家系学講座も開催します。
  ご自身のルーツ、家族のルーツ、家系に興味を持った方ぜひ、ご参加お待ちしてます。

⑯そうなんですね。では、塩崎さんの「自分史・家系図」の魅力を教えてください。

↑上のまとめでどうでしょうか?文章が長すぎますかね・・・・笑



⑰もっと塩崎さんのことを知りたい方にはどうすればよいですか?
→(ホームページの検索名をお願いします。「 自分史 塩﨑明子 」で検索。
携帯090-4711-3486 まで気軽にお電話頂けると嬉しいです。



⑱お時間が無くなってしまいまして、まだまだお話を伺いたいのですが、最後にラジオをお聴きの皆さんにメッセージをお願い致します。

塩崎さん:

 元気なうちに、生きている内に、ぜひ大切なご家族やご自身の自分史・家系図を
遺して頂ければと嬉しく思います。死人に口なし。聞きたい時にはもういないでは、
本当に後悔しか残りません。私は父が亡くなり後悔しました。
皆さんも後悔する前に、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか??


青野:今週のTodays smileは、自分史アドバイザーの塩崎明子(しおざき あきこ)
さんにお話を伺いました。塩崎さん、ありがとうございました。


塩崎さん:ありがとうございました。

以上、Todays smileでした。

ってな感じでした♪
ああ、楽しいひと時でした!!

長文お付き合い頂きありがとうございました。

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ご家族やご自身の歴史は「自分史」「家族史」に。
あなたの目的にあった「自分史」をご提案いたします。
一般社団法人自分史活用推進協議会
認定自分史活用アドバイザー 塩﨑明子


株式会社颯爽/行政書士塩﨑事務所
静岡県浜松市東区天龍川町536番地の2

Tel: 053-545-9172/9171  Fax: 053-545‐9176
Email: a@shiozaki.biz 携帯は090‐4711‐3486 塩崎まで

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アメリカでも人気の自分史講座!

カテゴリー │自分史って?

興味深い記事を見つけたのでシェアいたします!

アメリカでもどうやら自分史は大人気みたいです!!
人種のるつぼと言われるアメリカだからこそ、
国籍も様々に様々な自分史が聞けて楽しそうです!!


私も機会があるならば、ぜひ参加してみたい!!


2013年4月12日のニュースです♪

「米国流生涯教育 自分史のススメ」
http://webronza.asahi.com/global/2013041200001.html


私もこんな講座を開いてみたいな♪
毎週いろんな方の素晴らしい自伝が聞けるなんて、
とてもたくさんの学びがありそうです♪


今度正式に浜松はお隣の湖西市で自分史講座を開催してもらえることになりました!
6月7月ということですが、とても楽しみです!!
詳細はまた改めて!!

タグ :浜松自分史


 

その1、自分史を作る目的を明確にしよう!

カテゴリー │自分史って?

自分史を作成するに当たり、大切な事を考えていきましょう。

さて、

1、あなたが自分史を作る目的はなんでしょうか?

  →この目的を明確に定めてから、自分史作成に取り組みましょう。
   目的地を決めずに旅に出る人は、まずいません。
   地図を持たずに、航海するような危険なマネはしませんよね・・・。
   そう、何事にも事を起こすには、「目的」設定がとても大切。
   
   あなたが自分史を作る目的は??


 例、家族に自分の生きざま、想いを残したい。
   母の米寿のお祝いに、母の自分史を作成、プレゼントしたい。 
   会社の設立30周年記念に自分史をまとめて、社員や取引先にプレゼントしたい。
   事業を引き継ぐ息子の為に、自分の想いや従業員の想い、会社のDNAを残したい。
   お客様への感謝の気持ちを、まとめてプレゼントしたい。
   父の1周忌までに父の自分史をまとめて、親族に読んでもらいたい。 
  

   などなど、様々な理由があると思います。
   この目的を明確にすることで、
   あなたの自分史を完成させるためのモチベーションも維持することが出来ます!
    


2、自分史制作に用意できる期間、予算はどのくらいでしょうか? 
 
  →目的には期日があります、それを達成するためのご予算を聞かせて下さい。
 
   簡単に編集することも可能ですし、じっくり何度も打ち合わせをして
   プロのライターによる取材編集も可能です。予算に応じてご提案致します。
  
 
3、どんな自分史を遺したいですか?    


  →「自分史」を遺す形は無限にあります。どんな形にまとめあげますか?

   *本にするもよし
   *動画としてビデオにするもよし、
   *音声としてCD等に遺すもよし
   *写真としてアルバムやフォトブックにまとめるもよし
   *手紙、遺言として遺すもよし
   *絵本にするもよし・・・・
  
   表現方法は、それこそ10人10色。
   あなたらしい自分史はどんな自分史ですか??


今日はこの辺まで。
     



 

自分史作成のアドバイス致します。

カテゴリー │自分史って?

自分らしく生きる!人生のすばらしさに気づき、よりよく生きたい人の為の
人生の軌跡を辿る「自分史活用」セミナーを2名から承ります。

お友達、ご家族で集まる際にお呼び頂けると嬉しいです♪


まさに「今」を生きるあなたに伝えたい!!
これまで生きてきた人生の軌跡を振り返る『自分史』を作成して、
人生の節目節目の出来事を大切に、
今後の人生をよりよく生きるに活用しませんか?


過去の事実は変えられないけれど、見方を変えると過去は変えられる。
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誰一人として、人間は一人では生まれないし、
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所要時間 1時間~3時間 *相談に応じます。
費用   一人1000円~2000円 応相談  
(別途遠方の場合には出張費がかかる場合もございます)

人数   最少2名~  お友達同士、ご夫婦、カップル、家族など
*個別に自分史を作りたいという相談にも応じています。
   
講師 :  塩崎 明子 自分史活用アドバイザー 
   (一般社団法人 自分史活用推進協議会認定)
    
株式会社颯爽 取締役社長 
(株)リクルートで求人情報誌の営業、採用コンサルを経て
現在人材育成や企業研修、採用、就職支援、事業継承など中小企業支援等に取り組む。
自分らしく主体的な人生を生きる為に、過去の振り返りの大切さを伝えたいと
自分史アドバイザーとしても、静岡西部地域や名古屋を中心に活躍。
自分史、家系図作成もサポートしています。


<自分史のメリット>
*過去を知ることで、現在への理解が深まり、未来へのヒントが得られる!
 人に伝える形で遺すことが出来る。
 その他、自信・自尊心が高まる、脳の活性化になる(認知症の予防)、
 作ること自体が楽しいなど

<セミナーの内容一部紹介>
○自分史を作る意味
○自分史の使い道、手段
○自分史年表作成ワーク 他
○自分史の作り方

<ステップアップ>                          
希望者には、行政書士が「家系図」「エンディングノート」
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______________________________
主催:株式会社颯爽 http://oshigotozukan.hamazo.tv/c590374.html                

<申し込みは>
下記に必要事項ご記入の上、電話(053-545-9172)メール(a@shiozaki.biz )又は
(FAX053-545-9176)にてお申込みください。
                                  
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<参加者の感想>
■自分史を振り返り、残すことはとても大切なことだと感じた。自分史を遺すつもりで生きていけば素晴らしい人生になるような気がしました。まずは父親の記録として作ってあげたいと思った。(50代 男性経営者)

■自分の家系図を書いて、子供たちに伝えるとよいと感じました。 (60代 男性)

■日々の生活ではできない事だと思うので、このような機会を頂き今後につなげていきたいと思いました。自分史を作ることに   よって日々意識しながら行動できると思います。これから活用していきたいと思います。(30代女性 医療関係)                            

■自分の中で何をしたいのか、何をしないといけないのか、改めて考えさせられました。また普段何気なく思っていると感じていたつもりが、実は計画性もなく、過ごしている自分を発見できました。自分史を見つめ直すことが、自己実現のためにもっともわかりやすく近道となることを確認できました。自分への問いかけを続けたいと思います。 (40代前半 男性)

■『自分を見つめる』よく聞くような気がするけど、こんなに具体的に紙に書いたり、細かく考えたことなんて無かったです。
今の自分は過去の自分の積み重ね‥と聞き、夢を叶えたり、将来幸せに暮らすには『今』努力することが大切なんだと思いました。自分の夢や目標を考えて紙に書いたり、口に出して言ってみたりすることで、やりたいことがより明確になり、更に強く夢を叶えたい!と思えた自分がいました。幸せになるには、ただ何も考えず暮らしているだけじゃだめなんですね。(20代 2人のママ)


ご自分の人生や家族を大切にしたい方、
お会いできるのを楽しみにしております♪